もっと、安心な毎日を。
つくりたいのは、過ごしやすい毎日です。
一般的に快適なお部屋の状態とは、温度が19~27℃、
湿度が45~60%に保たれた空間とされています。
ですが、お部屋の温度や湿度がわかっても、今の状態が良いか悪いかわかりません。
最適な状態を保っていないと、熱中症やインフルエンザになってしまうことも。
そこで、気候変動が激しくなっている日本でも安心してくつろげるように、
快適な環境目安が直感的にわかり、いつでも見やすい高精度温湿度計を開発しました。
いつでもどこでも、見やすさを。
体調管理に役立つ高精度温湿度計。
バックライト常時点灯で
いつでも見やすく
USBで給電した状態だと、バックライトが常時点灯。
消灯したベッドサイドでも、表示を見やすい状態に保ちます。
昼も夜も
最適なあかりで
バックライトを常時点灯させることで、
昼でも夜でも時刻はもちろん、温度や湿度も見やすく
表示します。
お部屋に合わせて
2段階のあかりで調光
明るさは、HighとLowの2段階で切り替え可能。
明るい部屋でも暗い部屋でも、
見やすいあかりを選べます。
USBをつながずに
使用可能
単4の乾電池を使用することで、
USBから給電しなくても使用可能。
バックライトは常時点灯せずに液晶表示できます。
あらゆるお部屋の
温湿度管理に
温度や湿度に弱い書籍やカメラ、
食料を保管しているお部屋に最適。
体調管理だけでなく、
大切なものを管理する時にも役立ちます。
快適かどうか
ひと目でわかる
ただ温度と湿度を測るだけでなく、
お部屋を快適な環境に近づけるためにすることが
直感的にわかります。
快適状態と
注意報を表示
現在の温度と湿度の状態から、画面上部に「快適」状態、
「熱中症」「インフルエンザ」の注意報を文字でお知らせ。
温度や湿度の状態が一定の基準を超えると、
「熱中症」「インフルエンザ」の表示が点滅します。
2段階のレベルで
カーソル表示
お部屋の温度や湿度が視覚的にわかるよう、
液晶画面の左右にカーソルで表示。
真ん中の領域を快適な範囲として、上下2段階のレベルで確認できます。
高精度センサー搭載の
温湿度計
快適な温度と湿度でくつろぎの時間を過ごせるように
高精度センサーを搭載しました。
より正確な温度と
湿度を表示
高精度センサーを搭載し、お部屋の環境を正確にお知らせします。
湿度測定範囲20~95%RH、測定精度±3%(25℃、60%RHの条件下)
最高と最低の
温湿度を表示
本体裏側にあるMax/Minボタンを押せば、
24~25時間以内の最高と最低の温度や湿度を表示可能。
翌日からの温湿度調整に役立ちます。
温湿度計としても
デジタル時計としても
利用シーンや場所に合わせて、
温湿度計としても時計としても使用可能です。
ワンタッチで
表示の切り替え
表示の切り替えボタンを押すだけで、
メイン表示をかんたんに切り替えられます。
品名 | COMFOMETER |
---|---|
型番 | 9YYA46RH |
配色 | 08:ライトグレー 82:ダークグレー |
希望小売価格 | オープンプライス |
本体サイズ | 高さ81×幅113×奥行38mm |
質量 | 約150g(電池含む、ケーブル含まず) |
機構 | クオーツ時計/高精度温湿度計 |
機能 |
12(AM・PM)・24時間表示切替/ |
バックライト 常時点灯 |
2段階(Hi/Lo)+OFF USB給電時のみ点灯 |
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USBケーブル長 | 約1m |
電 源 | USB給電(Type-C|DC5V 500mA以上) または、単4アルカリ乾電池2本 |
電池寿命 | 乾電池のみで駆動 : 約1年間 USBケーブルと乾電池で駆動 : 約3年間 |
付属品 | USBケーブルType-A to C/取扱説明書・保証書 |
保証期間 | 1年間 |
- 「%RH」は相対湿度を表しています。天気予報など一般的には「%」で表示されています。
液晶はその特性上、0℃未満になると表示反応が遅くなり、表示が薄くなることがあります。40℃を超えると表示が濃くなり、ムラに見えることがあります。
液晶表示板は5年を過ぎると、コントラストが低下して数字が読みにくくなることがあります。
表記の電池寿命は、「電源」に表記の乾電池に交換した場合に適用となります。
製品仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。
USB Type-C™は、USB Implementers Forum の商標です。
その他、本文中に記載されている製品名等は各メーカーの商標です。なお本文中ではTM、®マークは明記していません。
ライト画像は接写の状態で撮影していますので、実際の見え方は、視力などによる個人差、周囲の明るさ、時計との距離や角度などにより異なります
デジタル時計の液晶部はハメコミ合成です。実際の見え方は、視力などによる個人差、周囲の明るさ、時計との距離や角度などにより異なります。