Column コラム
空気清浄機とサーキュレーターは併用するのが正解!
併用時の正しい使い方は?
室内の空気をきれいにできる空気清浄機は、
感染症や花粉などが気になる季節に
活躍する家電です。
単体で使っても効果を期待することはできますが、
さらに効率的に室内の空気をきれいにしたい時は、
空気を循環させるサーキュレーターと
併用してみてはいかがでしょうか。
サーキュレーターと併用すれば、
より素早くお部屋の空気を
きれいにすることができます。
ここでは、
空気清浄機とサーキュレーターを
併用するメリットや、効果を高める使い方のコツを
ご紹介します。
01 | 空気清浄機とサーキュレーターは併用するのがおすすめ!
空気清浄機を使えば、
ホコリやウイルス、花粉などで汚れた空気を
手軽にきれいにすることができます。
お部屋の空気を循環させて
吸い込むことで汚れを取り除くというのが、
空気清浄機によって室内の空気が
きれいになる仕組みです。
つまり、効率的に室内の空気を循環させるほど、
空気をきれいにする効果は高まります。
室内の空気を循環させることができる
サーキュレーターを活用すれば、
空気清浄機を単体で動かすよりも、
素早く空気をきれいにすることが可能です。
空気清浄機の効果を高めて、
室内の空気をきれいな状態に保ちたい時は、
サーキュレーターと併用することを
おすすめします。
02 | 効果を高める3つの使い方
空気清浄機とサーキュレーターを併用する際は、
使い方のコツを意識すると、
さらに効率的に空気をきれいにできます。
効果を高める使い方のコツは、次の3点です。
常に動かし続ける
空気中に含まれている
ホコリや花粉、ウイルスといった微粒子は、
長時間空気中を舞い続けるものです。
帰宅後の10分間など、
短時間だけ空気清浄機を動かしても、
すぐに空気をきれいにすることはできません。
例えば、寝ている間だけ空気清浄機を止める
といった使い方だと、夜の間に
床にはホコリや花粉などが降り積もります。
起きた後に、人の動きで
床に積もった汚れがまた空気中に
舞い上がってしまうことも考えられます。
旅行や出張などで長期間留守にする場合を除いて、
基本的には空気清浄機は
常に電源を入れ続けておきましょう。
空気を素早くきれいにしたい時だけ
サーキュレーターと併用するといった使い方なら、
電気代も抑えられます。
適切な場所に設置する
空気清浄機の性能は、
置き場所によって大きく左右されるものです。
空気を循環させることで汚れを捕集しているため、
家具や壁から少し離れた場所か、
お部屋の真ん中付近に設置するようにしましょう。
性能が落ちてしまう恐れがあるので、
空気の吹き出し口や吸い込み口を
塞がないように注意が必要です。
サーキュレーターと併用する際は、
それぞれが向かい合わせになるように設置すると、
お部屋全体の空気を循環させやすくなります。
定期的なお手入れも大事
空気中の汚れを捕集するという性質上、
空気清浄機のフィルターは
汚れがたまりやすいものです。
フィルターが汚れたままだと、
空気をきれいにする効果が落ちるだけでなく、
消費電力が増えたり、
嫌なにおいが気になったりする
原因にもなり得ます。
空気清浄機の効果を高めるには、
定期的にお手入れを行い、
きれいな状態を保つことが大切です。
ただし、
モデルごとに推奨される
お手入れの方法や頻度は異なります。
具体的なお手入れの方法や
フィルター交換のタイミングなどは、
メーカーのホームページ、
商品の取扱説明書などをご確認ください。
03 | 空気清浄機を加湿器やエアコンと併用する際の注意点
季節によっては、
空気清浄機をサーキュレーターではなく、
加湿器やエアコンと併用することもあるはずです。
加湿器やエアコンと併用する際は、
以下の点に気をつける必要があります。
加湿器と併用する場合
気温が低く空気も乾燥している季節は、
ウイルスが気になるものです。
空気清浄機と加湿器を併用すると、
空気をきれいにしながらお部屋の加湿を
行えるため、ウイルス対策につながります。
空気清浄機と加湿器を併用する際に
注意したいのが、2つを設置する距離です。
それぞれの距離が近すぎると、
加湿器が放出した水蒸気を
空気清浄機が吸い取ってしまい、
内部のフィルターでカビが発生する
恐れがあります。
2つを併用する際は、
ある程度の距離を取って配置しましょう。
加湿器を使い終わったら、
空気清浄機の吸気口部分に
水滴がついていないか確認しておくと安心です。
エアコンと併用する場合
エアコンと空気清浄機を併用する際は、
空気の流れを意識して
空気清浄機の置き場所を決めることが大切です。
エアコンから出る空気の流れと、
空気清浄機から出る空気の流れが
ぶつからないように意識して設置しましょう。
また、空気は暖かいと上に、
寒いと下に向かう性質があります。
そのため、暖房を使う時は
エアコンの吹き出し口を下に向けて、
エアコンの向かい側に空気清浄機を
設置するのがおすすめです。
反対に、冷房を使用する際は
エアコンの吹き出し口を上にして、
空気清浄機をエアコンの真下辺りに設置すると、
空気の流れを妨げることなく室温を調整できます。
04 | 賢く併用すれば効率的に空気をきれいに
空気清浄機は、それだけでも
空気をきれいにする効果が期待できますが、
サーキュレーターを併用すると
さらに効果を高められます。
電気代が気になるかもしれませんが、
早く空気をきれいにしたい時だけ
サーキュレーターを動かすなどの工夫を行えば、
電気代は抑えられます。
設置場所に注意は必要ですが、
加湿器やエアコンと空気清浄機を
併用することも可能です。
お部屋を効率的にきれいにしたい方は、
空気清浄機とサーキュレーターを
併用してみてはいかがでしょうか。
更新 2026.10.07
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