vol.18 | 効果を高める日傘の選び方・使い方のポイント | Column | リズム製品情報

Column コラム

暑さ対策に日傘はマスト!
効果を高める日傘の選び方・使い方のポイント

近年は、全国各地で35℃を超える猛暑日が増え、
熱中症で救急搬送される方や亡くなる方の数も
増加傾向にあります。
暑さ・熱中症対策が
欠かせないものになりつつある中で、
暑さ対策の一環として
男女を問わず注目を集めているのが日傘です。
では、どのような日傘だと、
効果的に暑さ対策ができるのでしょうか。
ここでは、
日傘を差すことが暑さ対策になる理由や、
暑さ対策に使える日傘の種類、
より効果的な暑さ対策を行うコツをご紹介します。

contents

  1. 01日傘が暑さ対策になるのはなぜ?
    1. 体感温度を下げられる
    2. 直射日光を防げる
  2. 02暑さ対策に適した日傘の特徴は?
    1. 遮熱性に優れているもの
    2. 遮光性が高いもの
    3. 淡い色の日傘がおすすめ
    4. 通気性に優れているもの
  3. 03ハンディファンを併用すれば効果的な暑さ対策に!
  4. 04日傘とファンの組み合わせで効果的に暑さ対策を

01 | 日傘が暑さ対策になるのはなぜ?

自分の周囲に日陰を作ることができる日傘ですが、
なぜ差すことで暑さ対策になるのでしょうか。
主な理由としては、次の2点が挙げられます。

体感温度を下げられる

日傘を差して周囲に日陰を作ると、
頭部をはじめ、体の温度が上がるのを
防ぐことができます。
帽子をかぶることでも
頭部の温度上昇を防ぐ効果は期待できますが、
汗をかいたり、蒸れたりして
不快に感じることもあるはずです。
日傘を使っていても暑さで汗はかきますが、
帽子内の蒸れを気にする必要はありません。

遮熱効果に優れた日傘だと、
日傘を差していない状態に比べて、
体感温度が3~7℃も下がるとされています。
日傘を差すだけで、暑さを防ぎながら
快適に過ごしやすくなります。

直射日光を防げる

日傘を使って周囲に日陰を作ることで、
体が直射日光にさらされるのを
防げる点もメリットです。
直射日光(太陽光)の中に含まれている紫外線は、
浴びすぎるとさまざまな肌トラブルに
つながる恐れがあります。
日傘を差して直射日光を遮ることで、
紫外線による悪影響を防ぐことが可能です。

また、日傘の内側は
熱がこもりにくくなっている点も見逃せません。
暑さの影響で疲れたり、汗で化粧が崩れたり
するのを防ぐ効果が期待できるのも、
日傘を差す効果のひとつです。

02 | 暑さ対策に適した日傘の特徴は?

暑さ・紫外線対策に有効な日傘ですが、
市販の日傘は
全て同じ性能というわけではありません。
暑さ対策を重視したい方は、
以下の特徴を備えた日傘を
活用するのがおすすめです。

遮熱性に優れているもの

日差しの熱を遮断して、
日傘の内側が暑くなるのを防ぐ
性能の指標が「遮熱性」です。
一般的な日傘は、
生地にコーティングを施したり、
熱をカットする素材を使ったりすることで、
傘の内側の温度が上がることを防いでいます。

そのため、遮熱性に優れている日傘ほど、
暑さ対策では有効活用できるでしょう。
遮熱性の検査を通過しているものは、
商品説明欄や取扱説明書に
「遮熱性○%」などと記載されているので、
確認しておくと安心です。

ただし、
記載されている数値はあくまでも目安です。
生地の縫い目から入る光や
地面からの照り返しなどの影響は
考慮されていないため、
確実に熱を防げるわけではありません。
数値が高いに越したことはありませんが、
過信するのも避けた方が良いでしょう。

遮光性が高いもの

日傘の遮光性も、暑さ対策では重要な要素です。
遮光性は、
太陽光をどれだけ遮ることができるかを
示す指標です。
熱を遮る遮熱性と光を遮る遮光性は
異なる機能ですが、
基本的には、遮光性に優れている日傘は
遮熱性も高い傾向にあります。

淡い色の日傘がおすすめ

前述のとおり、
日傘は生地をコーティングしたり、
特殊な素材を使ったりして
太陽光を防いでいるので、
色によって性能が大きく
左右されることはありません。

ただし、
一般的には黒などの濃い色は熱を吸収しやすく、
白のような淡い色は熱を反射する
性質を持っています。
暑さ対策の観点からは、
直射日光が当たる表面側が淡い色で、
太陽光や熱を反射しやすい日傘を
選ぶのがおすすめです。

反対に、
地面からの照り返しなどの影響を抑えるために、
日傘の内側は黒や紺などの濃い色を
選ぶと良いでしょう。
過度に気にする必要はないものの、
複数の色合いの日傘で悩んだ時は、
参考にしてみてはいかがでしょうか。

通気性に優れているもの

通気性が悪いと風が通らないため、
日傘の内側に熱がこもってしまう
可能性があります。
効果的に暑さ対策を行いたい方は、
通気性に配慮された日傘を
用意するのもおすすめです。

一般的には、
綿(コットン)や麻(リネン)
といった天然素材は、
通気性に優れている傾向にあります。
通気性を重視する方は、
それらの素材が使われている
日傘を活用するのも良いでしょう。

03 | ハンディファンを併用すれば効果的な暑さ対策に!

日傘を差して直射日光を遮るだけでも
体感温度は下げられますが、
より涼しさを感じたい方は
ハンディファンを活用するのがおすすめです。
体に風を当てることで、手軽に涼を得られます。
ただし、日傘とハンディファンを併用すると
それだけで両手がふさがってしまうため
注意が必要です。

日傘とハンディファンを上手に併用したい方は、
クリップで日傘に取り付けられる
ハンディファンを用意しましょう。
日傘にファン本体を取り付けることで、
片手を空けたまま顔や首元に風を当てられます。

リズムでは、
ハンディ・ハンズフリー・卓上の3通りの
使い方ができるタイプのハンディファンや、
ハンディファン用の日傘クリップなどを
取り扱っています。
日傘とハンディファンを使った暑さ対策に、
ぜひお役立てください。

04 | 日傘とファンの組み合わせで効果的に暑さ対策を

昔よりも猛暑日が増え、今までどおりの方法では
暑さに対処しにくくなっている日本の夏。
日傘は、屋外のうだるような暑さや
強い日差しから身を守る、
有効な手段のひとつです。
遮熱性や遮光性などの機能に優れた日傘を選べば、
屋外でも手軽に体感温度を下げる効果が
期待できます。

さらに、
風をピンポイントに送ることができる
ハンディファンを日傘と併用すれば、
より快適に過ごしやすくなるでしょう。
日傘とファンを組み合わせて、
効果的な暑さ対策にお役立てください。

更新 2026.5.11

Other Column 他のコラム

ページトップへ戻る