vol.19 | ベビーカー向け扇風機の選び方と注意点 | Column | リズム製品情報

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暑い日のお出かけを快適に!
ベビーカー向け扇風機の選び方と注意点

赤ちゃんは、大人に比べると
体温調節機能が発達していません。
そのため熱中症になりやすく、
赤ちゃんを連れて夏場にお出かけする際は
暑さ対策が必須です。
特に、ベビーカーでお出かけをする際は、
暑さ対策の一環として
ベビーカーに取り付け可能な
扇風機(ハンディファン)を
用意しておくと役立ちます。
ここでは、
ベビーカーに取り付ける扇風機の選び方や、
取り付け方のポイントをご紹介します。

contents

  1. 01ベビーカー用扇風機の選び方
    1. 安全性の高いものを選ぶ
    2. 取り付け方はクリップタイプがおすすめ
    3. 風量調整機能や静音性も確認を
  2. 02ベビーカーに扇風機を取り付ける時のポイント
    1. ベビーカーの高い位置に取り付ける
    2. 子どもの手が届かない位置に付ける
    3. 扇風機以外の暑さ対策も必須
  3. 03ベビーカー用におすすめ! リズムのハンディファン
  4. 04ベビーカー用の扇風機で暑い日も快適に

01 | ベビーカー用扇風機の選び方

ベビーカーに取り付ける扇風機には、
赤ちゃんに涼しい風を届ける
性能の高さはもちろん、
赤ちゃんがけがをしないように
配慮された安全性の高さも求められます。
扇風機を使って
ベビーカー内の暑さ対策を行うには、
適切な商品を選ぶことが大切です。
ベビーカー用の扇風機を選ぶ時は、
以下の点を確認しておきましょう。

安全性の高いものを選ぶ

万が一、
赤ちゃんが扇風機に触れてしまうと、
指や手が巻き込まれてけがをする恐れがあります。
ベビーカー用の扇風機は、
安全性の高いモデルを選びましょう。

具体的には、
羽根のガードの隙間が狭く
指が入らないように配慮されているモデルや、
羽根そのものがないモデルだと安心です。
加えて、赤ちゃんの手が届かない場所に
設置できるかどうかも確認する必要があります。

取り付け方はクリップタイプがおすすめ

扇風機の取り付け方も、選び方のポイントです。
ハンディファンタイプの取り付け方は、
クリップでシャフトなどを挟んで固定する
「クリップタイプ」と、
ベルトを巻き付けて固定する
「巻き付けタイプ」に大きく分けられます。

手軽に使える扇風機を探している方には、
ワンタッチで取り付け・取り外しを行える
クリップタイプがおすすめです。
好みの場所に取り付けやすいうえに、
モデルによっては抱っこひもに
取り付けることもできます。

クリップの固定する力が弱いと、扇風機が
ずれたり、落ちたりする恐れがあります。
万が一の事故を防ぐために、
固定力が強いものを選んだうえで、
しっかりと固定できる場所に
取り付けることが重要です。

風量調整機能や静音性も確認を

赤ちゃんは、
体温を調節する機能が発達していません。
強い風を当て続けることで、
かえって体を冷やし過ぎてしまう
可能性があります。
屋外の暑い場所では風量を強め、
日陰や施設内では風量を弱めるなど、
風量を調整できる機能が備わっているものを
選ぶと良いでしょう。

また、静音性の確認も必須です。
静音性に優れているモデルなら、
寝ている赤ちゃんを起こさずに
風を送り続けることができます。
静かな環境でも、周囲に迷惑をかけにくい点も、
静音性に優れた扇風機のメリットです。

02 | ベビーカーに扇風機を取り付ける時のポイント

ベビーカー用の扇風機は、
使い方を間違えると事故につながったり、
熱中症のリスクが高まったりする恐れがあります。
以下の点を意識して、
扇風機を正しく使うことが大切です。

ベビーカーの高い位置に取り付ける

アスファルトは太陽の熱を吸収しやすく、
長時間熱を保ち続ける
という特性を持っているため、
地面に近い位置ほど気温が高くなります。
つまり、
大人よりも身長が低く地面に近い子どもの方が、
暑さを感じやすいということです。

ベビーカーの低い位置に
扇風機を取り付けてしまうと、
地面付近にたまった熱風を
子どもに向けて送ることになってしまいます。
かえって熱中症のリスクが高まるため、
ハンドルやフード部分など、
できるだけベビーカーの高い位置に
扇風機を固定することが重要です。

子どもの手が届かない位置に付ける

赤ちゃんの近くに扇風機を取り付けると、
興味を持った赤ちゃんが触ってけがをしたり、
扇風機が落下したりする可能性が高くなります。
万が一、
落下などで扇風機に衝撃を与えてしまうと、
発火などの事故につながる恐れもあり危険です。
扇風機は、子どもの手が直接届かない場所に
設置することが重要です。

加えて、風によって目が乾燥したり、
呼吸がしにくくなったりすることも
考えられるため、
顔の前に扇風機を設置するのは控えましょう。

扇風機以外の暑さ対策も必須

扇風機で涼しさを得られるのは、
風によって周囲の暑い空気を飛ばすと同時に、
汗を乾かすことで体表の熱を奪うためです。
外気温が高い日に扇風機を使うと、
体に熱風を吹き付けるだけで、
かえって体温が上がってしまう恐れがあります。

冷却シートやぬらしたタオルを
併用して体を冷やす、
軽く水でぬらした帽子に扇風機の風を当てる、
日なたを避けて極力日陰を移動するなど、
複合的に暑さ対策を行うことを徹底しましょう。
気温が35℃以上になるような非常に暑い日は、
不要不急なベビーカーでのお出かけは
控えた方が良いかもしれません。

03 | ベビーカー用におすすめ! リズムのハンディファン

ベビーカーに取り付けるための
扇風機を探している方には、
リズムのハンディファンがおすすめです。
リズム独自の2重反転ファンを採用することで、
コンパクトな形状ながら大風量を実現しています。
風量調節機能を備えており、
状況に応じて使いやすい点も特徴です。

また、手に持って使うだけでなく、
ストラップを通して首からかけたり、
卓上に置いたりできるので、
使う場所を選びません。
別売りのクリップを取り付ければ、
直径5~14mmのベビーカーのフレームや
日傘のシャフトなどに取り付けて使用できます。

04 | ベビーカー用の扇風機で暑い日も快適に

ベビーカー用に扇風機を用意しておけば、
暑い日も快適にお出かけできるようになります。
ただし、
扇風機は万全の暑さ対策ではありません。
赤ちゃんが触れてけがをしたり、
熱中症のリスクがかえって高まったりする
恐れがあるため、
正しい方法で使うことが大切です。

安全性に配慮して扇風機を活用し、
暑い夏のお出かけを乗り切りましょう。

更新 2026.5.11

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